1. [1] 命令文  「〜して」
  2. [2] 感嘆文 「何て〜なんだろう」
  3. [3] 接尾辞、語形成
  4. 新出語(本文)
  5. 新出語(説明&練習)

説明 12

[1] 命令文  「〜して」

(1) tú, vosotros に対する命令形
1) 肯定命令では、tú に対して、直説法現在3人称単数の動詞形を、
vosotros/-as には、不定詞の -r を -d にした動詞形を使う。
2) 否定命令には、tú に、接続法現在2人称単数の動詞形を、
vosotros/-as に、接続法現在2人称複数動詞形を使う。
3) 目的格代名詞の位置は、usted, ustedes への命令と同じ。肯定命令では動詞の後につけ、否定命令では no と動詞の間に置く。

(2) tú に対する肯定命令不規則形のある動詞が少しある。否定命令はそれぞれの動詞の接続法現在2人称単数形。

[2] 感嘆文 「何て〜なんだろう」

名詞、形容詞、副詞の前に疑問詞 qué をつけると感嘆文になる。
¡Qué alegría!   ¡Que hermoso!   ¡Qué bien!

[3] 接尾辞、語形成

綴り字上注意するものがある:poco -> poquito, rico -> riquísimo

(1) -ito 示小辞
小さいもの、親愛の情を示す。
1) 語末母音の前につける:gato -> gatito 「子猫、猫ちゃん」
2) そのままつける:Juan -> Juanito 「フアン君」
3) ciのような要素が入る:pobre -> pobrecito「とてもかわいそうな」
4) -ito の他に -illo などがある:pan -> panecillo 「プチパン、小型のフランスパン」

(2) -ísimo 「とても〜」(絶対最上級)
 mucho -> muchísimo 「とても多くの、大いに」
 rico -> riquísimo 「とてもおいしい、大金持ちの」

(3) mantener のような動詞は、tener と同じ語形変化をする。

(4) 一つの語からいくつかの語が派生される。
estudiar(動詞:勉強する), estudiante(名詞:学生), estudiantil(形容詞:学生の), estudio(名詞:勉強), estudioso(形容詞:勉強家の)